
ケノンの顔脱毛でシミが焦げた?
それともシミは消えるのでしょうか?
「ケノンをシミに照射したら、焦げてしまった・・」
そんな心配したくありませんよね。
また、もしケノンでシミ取りができるなら絶対ケノンを利用したいですよね。
結論、即効性を求めるなら美容皮膚科で医療レーザー治療を受けたほうが良いですが、家庭用脱毛器でシミ取りをしたいと考える人には間違いなくケノンがおすすめです。
この記事では、ケノンの顔脱毛がシミに与える影響について、実際の口コミや検証レビューを基に詳しく解説します。

また、ケノンをシミに照射しても焦げたりしません。
ケノンの購入前の不安や疑問を解消するためにも、ぜひ最後までお読みください。
ケノン 顔脱毛 シミ取りできるか?焦げたか?検証レビューの真相
ケノンを使って1年間、顔脱毛しながら、顔のシミを薄くするという、検証レビューをご紹介します。
その効果は、美容クリニックのシミ改善フォトフェイシャルに匹敵するのでしょうか。
ケノンでシミ取り:3つのポイント
ケノンでシミ取りするときの三つのポイントは、以下のとおりです。
- 顔脱毛しながらシミ取り
- ケノンを週に1回、1年以上使う
- 保冷剤を多めに使う
同日に脱毛と美顔を照射すると肌へのダメージがかかりますので、どちらかに決めて照射します。
ケノンは週に1回のペースで根気よく続けていきます。
同日に脱毛と美顔を照射すると肌へのダメージがかかりますので、どちらかに決めて照射します。

同日に顔脱毛と美顔フェイシャルはやりません。
ケノンの使い方:シミ取り編
電源を入れる前に、ケノン本体の先端のカートリッジを「美顔器用スキンケアカートリッジ」に付け替えます。
脱毛用より照射面積は少し小さめの4.5㎠。
ケノンは、最大レベル値の照射パワーであるレベル10で使っても42,000発以上の照射回数がありますのでかなり長持ちします。
また目の保護のために付属のサングラスをかけ、肌に当てます。
必ず照射前後に保冷材で肌を10秒ほど冷やします。
サングラスが邪魔な時は外して照射ししまうこともありますが、その時は必ず目は閉じましょう。
ケノンは目の周りは推奨されていないので、自己責任において照射します。
終わったら、また保冷材で数秒冷やします。
その後化粧水と保湿クリームをたっぷり塗って完了。
肌に合わない場合は、まずは低いレベルから始めて肌に慣らしていきましょう。
シミ取りの検証レビュー
シミは、特に日本女性の大敵です。
私の母(50代)も顔の両側にシミができているんです。
そこで、ケノンの美顔モードでシミを取り除く検証レビューを始めました。
母は毎週1回、ケノンの顔脱毛(プレミアムカートリッジ)と、美顔モードを交互に照射。
結論から言うと即効性はありませんでしたが徐々にシミは薄くなり、1年後にずいぶんと薄くなりました。
プロフィールと照射条件
- 50代 女性
- 部位:両頬まわり
- 頻度:週1回(顔脱毛とフォトフェイシャルを交互)
- 美顔カートリッジを使用
- 照射レベル:レベル3〜8 ※初めてケノンを使う方は、低レベルから始めてください。
シミの経過概要
- シミ取り前の肌の状態
- 1ヶ月後は大きな変化なし
- 2ヶ月後は大きな変化なし
- 3ヶ月後から徐々にシミが薄くなる
- 5ヶ月後にはシミが大幅に減る
- 6ヶ月後にはシミが大幅に減る
- 7ヶ月後からシミがまばらになる
- 8ヶ月後からシミがまばらになる
- 9ヶ月後からシミに大きな変化なし。でも確実に薄くなっている
- 10ヶ月後には目立つシミがなくなる
- 1年後にはほぼシミが薄くなる
- シミのビフォー・アフター比較
ケノン照射前の肌:目と頬のまわりに大小のシミが散らばる[画像付き]
シミは年齢を重ねるごとに増えてきます。
左右の目のまわりに大きめのシミがあります。
大小のシミが目と頬のまわりに広範囲に散らばっているのが特徴です。
プレミアムカートリッジを使った顔脱毛と、美顔カートリッジでのシミ取りを交互に、毎週照射しました。
1ヶ月後 シミには大きな変化は見られない[画像付き]
1回目は様子見ということで、弱い照射レベル3からスタート。
付属のサングラスをかけ、しっかり保冷材でクーリングして、照射します。
…痛くもかゆくもないようなので、どんどん上げていきます。
結果、レベル8でもきちんと冷やしていれば、痛くないことが判明。
ただしレベル10だと、痛みを感じます。
今後はレベル8で照射します。
2ヶ月後 シミには大きな変化なし[画像付き]
2ヶ月後の照射を終えた後のシミは、こんな感じです。
連射のほうが、ワンショットよりお肌への負担が少ないとされていますが、レベル8の10連射はまだ痛かったので、様子を見ながら使いました。
シミに照射しても焦げたり、という体験はありません。
ケノンの取扱説明書によると、美顔モードは「週に1回」が目安とのこと。
まだほとんど変化が見られないですね。
3ヶ月後 シミは焦げたりしないが・・[画像付き]
週一ペースで、シミにケノン光を照射していきました。
3ヶ月たったころには、「なんとなく肌が明るくなった気がする」感じはします。
顔脱毛は、顔じゅうにまんべんなく照射。
シミが焦げたりはしないので、この時点でシミが焦げることの心配はしていませんでした。
しかし、3ヶ月経過しても正直シミが薄くなった感じはあまりせず…。
顔脱毛のうぶ毛についても、毛量が減ったりしたという実感はありません。
5ヶ月後 シミが薄くなってきたか[画像付き]

5ヶ月後の照射を終えた後のシミは、こんな感じです。
ケノンのシミ取り回数は通算して「20~23回」ぐらい。
たまに「シミが濃くなった?」と思う時もありましたが、シミの色が薄くなっているような感じになってきました。
ただ光の加減で少しシミが薄くなったように見えますが、実際はほとんど変化なしです。
ただお肌の調子はよくなったので、「効いているな」とは感じていました。
6か月後 大きなシミが目立たなくなってきた[画像付き]
ケノンで顔脱毛をしながらシミに美顔カートリッジを使って6か月経過しました。
週に1回顔に当てていった結果、濃いシミが明らかに薄くなったのを実感。
1週間に1回ペースでシミ取りしていたので、「約25~30回目」でようやくシミが薄くなってきました!
そばかすのように散らばっていますが、シミ取り前と比べると大きな違いです。
顔脱毛について、口のまわりに産毛が生えにくくなるのを合わせて実感。
顔脱毛の成果と合わせて6ヶ月くらいは、効果を感じるのに期間が必要なようです。
7ヶ月後 シミがまばらになってくる[画像付き]
ケノンを7か月シミ取りに使って、シミがかなり薄くなってきました。
ここでケノンでシミ取りポイントですが、ケノンの照射レベルは高いほうが効果が出やすいのがわかりました。
顔だから肌荒れしたり、シミが焦げたりするのは心配でしょ?
と思ってしまいますが、そうするとどうしてもレベルを低く設定しがちになります。
レベルは8以上にして、保冷剤で長めに冷やすのがシミ取りポイントです。
それでも心配な人は、低いレベルから少しずつ上げていくと肌が慣れてくれます。
ケノンでシミ取りをしてから表情も明るく見えるようになって、毛穴も引き締まった感じです。
8ヶ月後 シミが薄く目立たなくなっていく[画像付き]

ケノンを8か月シミ取りに使って、かなり薄くなってきました。
ケノンのシミ取り回数は「33~36回」ぐらい。
ちょうど夏だったので、シミが増えないか心配でしたがシミは増えずに目立たなくなってくれました。
9ヶ月後 シミに大きな変化はないが確実に薄くなっている[画像付き]

ケノン照射をはじめて9か月。
シミは、かなり薄くなってきました。
シミが焦げる体験はしていません。
ケノンのシミ取り回数は「36~40回」ぐらい。
2ヶ月前と比べて大きな変化はありませんが、気持ち薄くなっている感じがしますよね。
10月後 目立つシミはほとんどなくなってきた[画像付き]
コツコツと週に1回、ケノンの美顔モードでシミに照射することかれこれ10ヶ月。
確かに、最初よりシミが目立たなくなっています。
レーザー治療のように、焼かれてかさぶたができてポロッと落ちる…
みたいなことはありませんでしたが、少しずつて薄くなった感じがします。
1年後 目立つシミはほぼゼロになった[画像付き]

ケノンを1年使って、頬周りのシミがここまで薄くなりました。
ケノンの照射回数は「52~55回」ぐらい。(そのうち美顔モードは、半分の照射回数)
シミはゼロではありませんが、目立たなくなって、そばかすのような感じになったと言ってもいいぐらい薄くなりました。
今まで1本1万円を超える美白美容液を使っても、ビクしなかったシミがココまで薄くなるとは思わなかったです。
脱毛と交互なので時間は時間は少しかかりますが、6ヶ月くらい照射したころ少し効果を実感してきました。
ここまでシミが薄くなったらあとは化粧でごまかせばきれいに見えます。
アラフィフの肌もきれいに見せることができるんですね。
ケノンでシミ取りしてみたビフォー・アフター比較[画像付き]
「シミが焦げた」などの口コミがあったので、焦りましたがキレイに薄くなりました。
シミが薄くなるまでに、1年以上かかりました。
時間も手間もかかりましたが、続けた分だけキチンと効果があったので「やって良かった」の一言です。
そんな感じで、約1年間ケノン美顔を続けた結果、母のシミは段階を追って薄くなっていったことが確認されました。
ただ、1年以上たった今もまだ完全に消えたわけではありません。
うっすらとですが残っているので、
「しっかり色素沈着したシミは完全には消えないのかも…」
と思ったりします。
とはいえ、母のシミが薄くなったのは事実。
なるべく早めに手を打てば、キレイに消える可能性もあるため、シミは1日も早くケアすることをおすすめします。
ケノン 顔脱毛 シミが消える口コミまとめ
シミやシワすら改善
40代 女性
5、6回ほど使用した頃から効果を実感、ムダ毛が薄く、生えにくくなりましたよ◎
自己処理のせいで傷んでいた肌も毛穴が目立たず綺麗な状態に!
シミやシワを改善してくれる効果もあるみたいなのでこれからも使い続けたいと思っています◎
痛くなかった
40代 女性
全身の脱毛だけでなく美顔器としても使えるということで購入を決めました。美顔器として使用する際はカートリッジ(肌にあてる部分)を美顔器用のものに替えて使うのですが、私が購入した時ちょうどキャンペーンで美顔器用カートリッジがセットでついてきました。もともと通常で買おうとすると7,900円するので約8,000円も得できてラッキーでした!脱毛は10段階で出力を変えられるのですが、一番強いものは痛熱かったので今は6前後で使っています。あてる前に冷やすことで痛みが抑えられるし、あてた後のほてりも緩和されるので冷却は絶対だなと思いました。美顔器は全く痛くなかったです。
美肌になれる
30代 女性
首のシワが薄く
60代 女性
1ヶ月前から使い始めたのでまだ普通に毛は生えてきますが、使う前よりは生えるスピードが遅くなった実感があります。照射レベル10(最大)で当てるとパチっと弾かれたような刺激がありますが、肌を冷やせば何も感じないです。(私が鈍感なだけ?)あと、美顔用のスキンカートリッジが思いのほか良くて驚きました。毛穴とかシミそばかすには効果はまだよくわからないのだけど、首のシワ(ネックレスみたいな加齢ジワね)が薄くなった!初めて当てた翌日から違うのでびっくりしてます。もっと安い家庭用脱毛器もある中で購入はかなり迷いましたが、もっと早く買っとけば良かったです。
肌が白くなった
30代 女性
購入して2ヶ月程です。元からそれほど体毛が濃いわけでもなく、脱毛サロンには通っていませんでした。7万円程で脱毛と美顔器として使えるなら…と購入。指毛は2回めくらいからもう生えなくなりましたが、念のため今も継続して続けています。腕・脚はまだ細い毛が生えてきます。ですが生える速度がかなり遅くなりました。1週間経ってもチクチクしません。顔は元々透明な産毛がほとんどなのであまり効果ありません。目に見えるような毛はもう生えてこないかも。脇は毛が細くなったけどまだ生えてきます。美顔器としては、よく分からないけど色が白くなった気もします。(冬だからかも)2ヶ月でこれだけ生えなくなるなら、買って損はないなという感じです。
シミに効果
60代 女性
脱毛器はこれで3つ目ですがケノンは他の2つとは明らかに違いました。使用してまだ3回目ですが、脚や腕などは私の場合、毛の生えるスピードが目に見えて遅くなりました。生えてきても毛が柔らかくなっています。脇はまだまだ時間が必要だと感じますが、毛自体はやはり柔らかくなっています。毛がなくなるってストレスが凄く軽減されます。(この年齢になって漸く知る)美顔用のカートリッジも購入して2回使用してみました。毛穴やシミに効果を発揮してくれるかも。と思い、信じて使い続けたいと思います。現時点での効果は大きな変化はありません。
シミが薄くなった
40代 女性
引用:アットコスメ
ケノン 顔脱毛 シミが増えた?原因とは
「え、シミが増えた?」と感じてしまった方、そんな悩みを持つ方へ。
ケノンを使う、使わないは別にして、シミが増えた人には共通の原因があります。
一体何が原因なのか、詳しく探っていきましょう。
やけどによる色素沈着:照射レベルは低めから
ケノンで顔脱毛をする際、照射レベルや頻度が高すぎると、やけどを引き起こす可能性があります。
この結果、色素沈着が発生して新たなシミができてしまう場合があります。
医療用語でいうところの「炎症後色素沈着」です。
- ポイント: 高すぎるレベルや頻度で照射しない。
- 注意: 濃いシミやほくろに照射するのはNGです。
日焼けの影響:紫外線は大敵
脱毛後の肌はデリケートです。
お肌が紫外線に当たるとシミの元であるメラニン色素が増加します。
また日焼けした肌にケノンを使用するのもお肌によくありません。
- ポイント: 脱毛後と脱毛前、日焼けには十分注意。
- 対策: SPF30以上の日焼け止めを使用しましょう。
ケノン照射後、アフターケアをしない:乾燥は敵
脱毛後の肌は乾燥しやすいです。
とくにケノン照射後は、保湿クリームで保湿してください。
乾燥すると、シミができやすくなるとも言われています。
- ポイント: 脱毛後はしっかりと保湿。
- 対策: 保湿クリームの使用と、水分をたくさん摂る。
ターンオーバーとシミ:一時的な現象かも
顔脱毛を続けると、肌の新陳代謝が活発になります。
この過程で、表面に近いシミが一時的に目立つことがありますが、これはシミが消える過程です。
- ポイント: 一時的に目立つシミも、そのうち剥がれ落ちる。
毛が薄くなってシミが目立つ:見かけ上の問題かも
ケノンの脱毛効果でムダ毛が薄くなったことで、実はシミが目立ちやすくなっているだけかもしれません。
これはケノンが効果を発揮している証拠です。
- ポイント: シミが増えたわけではない可能性も。
ケノンでシミが増えたと感じる場合、その原因はいくつか考えられます。
操作方法、アフターケア、紫外線対策など、多角的に対策を取ることで、効果的に美肌を手に入れましょう。
何か問題があれば、早めに専門の医療機関で相談することをお勧めします。
ケノン 顔脱毛 シミを増やさないための対策ポイント
家庭用美顔器「ケノン」で顔脱毛をしながら、なるべくシミを増やさないようにするためのポイントについてお話します。
ケノンは便利で手軽に使えるアイテムですが、注意しないと逆に肌トラブルを引き起こすことも。
照射レベルは控えめからスタート
ケノンには照射レベルがいくつかありますが、始めは控えめなレベルからスタートすることがおすすめです。
特に肌が敏感な方は、最初は低いレベルでの照射を心掛けましょう。
肌の反応を確認しながら、少しずつレベルを上げていくのが安全です。
使用頻度も大切
早く効果を感じたくなる気持ちはわかりますが、照射の頻度には注意が必要です。
照射頻度は「1〜2週間に1回くらい」というのがケノンの公式ガイダンス。
これに従いましょう。
頻度を高くすると、肌に負担がかかりやすく、かえってシミが増える原因になります。
照射前後の冷却はしっかりと
ケノンの照射前後の冷却は非常に重要です。
熱が肌に集まると、炎症やシミの原因になることがあります。
保冷材や冷やしタオルを使って、しっかりと冷却する時間を確保しましょう。
アフターケアは保湿を重視
照射後は必ず保湿ケアを行いましょう。
乾燥は肌トラブルのもとですから、化粧水や乳液でしっかりと保湿することが重要です。
肌が潤っていると、シミも目立ちにくくなります。
紫外線対策も忘れずに
脱毛後、特に1週間は紫外線から肌を守る必要があります。
日焼け止めはもちろん、帽子や日傘も活用しましょう。
紫外線はシミの大敵ですから、これを怠るとせっかくのケアが台無しになってしまいます。
ほくろは避ける
メラニン色素に反応するIPL(インテンス・パルス・ライト)技術を使っているケノンは、ほくろに照射すると、やけどや炎症などのリスクが高まります。
そのような部位への照射は避けるようにしてください。
ケノンは非常に便利な美顔器ですが、使い方によっては肌トラブルを引き起こす可能性もあります。
上記の対策をしっかりと行い、美しく健康な肌を手に入れましょう!
ケノン 顔脱毛 シミが消える効果まとめ
ケノンで、1回や2回で劇的な変化を期待するのは難しいですが、継続して使うことでシミが薄くなることが検証してわかりました。
ケノンには専用のスキンケアカートリッジがあり、これがシミ対策に効果を発揮します。
エステに通う必要がなく、家で気軽にケアできるので、継続しやすい。
実際にケノンを使い始めた当初は「効果ないじゃん!」と思いましたが、1年根気強く続けた結果、シミが目立たなくなりました。
特に化粧のノリがよくなり、顔全体に透明感が出てきたと感じます。
結論、ケノンでシミは薄くなる、シミは焦げない
シミは短期間で消えるものではありませんが、1年の継続によって目立たなくなる効果が得られます。
ケノンでのシミ取りは「時間と努力」が必要ですが、その分しっかりと効果が出ると言えます。
ただし照射レベルを上げすぎると、やけどのトラブルもありえるので注意が必要です。

しっかり照射前後に保冷剤で冷やせば、シミが焦げることはありません。
ケノンでの照射は痛みも少なく(個人差あり)、短時間の照射で済むため、継続して使用することが大事。
しかも、そのコスパの良さは美容クリニックと比較しても圧倒的です。
ケノンは家族全員で使えるという点も魅力。
シミやたるみ、ムダ毛に悩んでいるなら、一度試してみてはいかがでしょうか。